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- スイスアルプス Swiss Alps 左端からアイガー(3970m)、正面がメンヒ(4099m)、右の山がユングフラウ(4158m)、ノルウェーからやってきた若いカップルはオスロから25時間かけて1450㎞を運転してきたそうだ。標高2000mを越える肌寒い場所なのだが、北欧と比べれば太陽があるだけでもありがたいのだろうか。 ⓒToshihiko Shibano
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- アイガー北壁 Eiger North Face 1800mの垂直に切り立った壁。数多くのクライマーの命を奪った壁である。ⓒToshihiko Shibano
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- 氷河が削ったU字谷のラウターブルンネン渓谷 Lauterbrunnen Ravine 右側の断崖の影の部分に白い筋が見えるだろうか? 落差300mのシュタウブバッハ(埃の滝)である。ⓒToshihiko Shibano
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- 牧童1 Cattle breeder ⓒToshihiko Shibano
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- 牧童2 Cattle breeder このシワの刻まれ方が自然との闘いの険しさを物語っている ⓒToshihiko Shibano
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- ブリエンツ・ロートホルン鉄道の駅員 Brienz Rothom Bahn -- the station employee ⓒToshihiko Shibano
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- 古壁に描かれた老婆と子犬 Old woman and small dog 本当にこういう光景は珍しくない。(スイス最古の都クールにて) ⓒToshihiko Shibano
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- とってもユーモラス Very humorous (クール) ⓒToshihiko Shibano
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- 等身大のところがそれっぽい Life-size is interesting (クール) ⓒToshihiko Shibano
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- フィッツナウ・パークホテルの従業員 The employee of Park Hotel Vitznau 洞窟で催されたスイスホルンの祭りに誘ってくれた。シャイで素朴なカップルでした。ⓒToshihiko Shibano
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- リギ山山頂のレストラン従業員 The restaurant employee of the Rigi summit 写真を撮らせて欲しいとお願いしたら、照れながら集まってくれたスイスの若い女性達。ⓒToshihiko Shibano
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- 集合写真右から2人目の女性 The 2nd woman from right of the set photograph はちきれんばかりの笑顔が素敵。きっと今頃は、恰幅のいい奥さんに。 ⓒToshihiko Shibano